みました。DOZI様が沖縄にきて、講演会（サイン会？）かと思われるものをやってました。夢みてながらも頭の中で混乱してて、「？？？」って感じの不思議な夢でした．．．
どうせなら初夢としてみたかった．．．

＞きりん様
多分、はじめまして。Vichyと、申します。
私も摩利大好きです！！もう摩利のでてくるシーンは全部みていたい！！のですが、ゆりあ様のかいてたちょうどこれ！→「ばかばかしくて　鷹塔摩利なんてやってない」ってとこは．．．あまりに辛すぎてちょっと２回目が読めないです。どうも私はこういうシーンが苦手だなぁ。
摩利〜なんでこんなになっちゃったのよ〜って号泣してました。哀れすぎて、またそこが良いのかもしれませんけどね、（実は私も新吾はあまり．．．なのです。ちょっと星男の入試でカチン！ときてしまい．．．）

年越しで妄想トリップしたままの私、スキーに行ってまいりました。一面の銀世界で考えたことはただ一つ！「摩利と新吾はスキーに行ったか？」まあ、そりゃあ行ったでしょうね、大学時代に住んでいた場所が場所ですし。もしかすると持堂院時代もみんなで行ったかもしれません。修学院のある方面のもうちょっと先の方？

摩利も新吾も運動神経ばっちりだからきっとうまかったと思うけど、やっぱり一番お上手なのは多芸多才な夢殿さんだったでしょうねえ。雪けむりを上げて摩利と新吾が「シャーッ」、夢殿さんが「シャーッ」。勿論桃太郎も「しゃーっ」。紫乃さんは・・・こたつに入って雪見酒、でしょうか。

しかし妄想しながらスキーをするのは非常に危険だということを身をもって知りました。ふうっと意識が離れるのですね。その瞬間アイスバーンに足をとられて思いっきりすっ転びました。リフト下だったので恥ずかしかった〜。

　はじめまして。KAHORIと申します。
　お正月に摩利と新吾に出会い、現在５巻まで読みました。
　…こんなすばらしい作品があったなんて！
　麗しの高塔摩利さまにお熱ですが、新吾ならいいや。
　二人は強い絆で結ばれてるのですもの〜。
　まりとしんごに出会って、色々な関連ＨＰを見て、 そこで衝撃のラストを知る羽目になってかなりショックですが、 心して続きを読みます。以後よろしくお願いします！

あらー、「ロック摩利と新吾」がいなくなってしまった〜。毎日口を開けて眺めていたのに・・・あ、そうですか、近々常設展示・・・よかった・・・。おや、次に登場されているサン・ジュスト様も、なんだかとっても素敵・・・。

昨年以来、幾たびとなく「摩利と新吾」と妄想の旅に出、文庫本を額田さまの座布団のように家中持ち歩いて突然ぼうーっとするなど危険な状態に陥った為、今日は気分を変えて「天まであがれ！」を再読しました。私、木原先生の作品では「エメラルドの海賊」「銀河荘なの！」「天まであがれ！」が特に好きですが、とりわけ「天まで・・・」が大好きで、今回も渡米に際し荷物にしっかり入れてきたのです。「摩利と新吾」では摩利が大好きな私ですが、この作品については誰が好き、というよりは作品全体の雰囲気が好き。立身出世を夢見た若い力と、歴史の流れていく力という、何れも誰にも止められないうねりを感じ、ラストを読むたび泣きます。今日もいっぱい泣いて、その後結局ぼーっとしてました。

そして加速度的に、まだ読んでいない小学館文庫の「ベルンシュタイン」と「大江山花伝」をネットで注文しました。２週間くらいで届くとのこと。待ち遠しい！！

ゆりあ様、
アイスバーンでこけた傷を心配していただき、ありがとうございました。私もとっても内出血しやすいです。そして直りにくい。ビテイコツ近辺、未だにものすごいことになっています。ＰＣの前に座るのも辛いくらいであります。

最近ＰＣデビューしたばかりですが、懐かしさのあまり一筆啓上。
木原作品は、リアルタイムでほとんど読んでいた覚えがあります。
とにかく字を読むことが好きで好きで、小学校低学年のころから本に埋もれていたくらいですから。
小学校のころからなんて思いっきりトシがばれてしまうけど、ずーっと読み続けています。
結婚生活より長いんだから、これってスゴイことですよね。
因みに私は『フィリップ』一筋です。あの洒落た雰囲気が、私には絶対マネできないものなので憧れてるんです。

新年に入ってから、よく降ってます。前の雪が溶けない内にまた次の雪。すっごく寒いし、路面は凍結してつるつる。溶雪剤の塩で、車は真っ白。そして注文した本もまだ来ない・・・。でも朝早く、林の中の新雪についた足跡を見ると、摩利と新吾が雪だるまを作りに行ったのかな、と想像して楽しくなったりしています。

＞メール、チャット、国際電話があれば摩利と新吾は・・・
ゆりあ様にまた妄想のネタをいただいてしまいました。彼らだったらもうつなぎっぱなし？時差を気にしながらもチャットで「なあ、新吾」「うむ、摩利」とか言っちゃって。 私は摩利に航空機をプレゼントしたいです。船旅は時間かかりますもの。でもやっぱりロマンがないかしら？

＞きりん様
あの雪の朝の場面は、ね〜〜〜。
どうして摩利くんに尻尾が生えていたのか、気になるんです。
いや、どーでもいいっちゃ、どーでもいいことなんですけれど。

>彼らだったらもうつなぎっぱなし？
あのふたり案外お互いに気を遣いあっているから、「あいつも仕事が忙しいだろう」なんて連絡したいと思っても、自重してしまうかも。で、いったんつながったら時間を忘れてかれこれ数時間たっていたとか。

どーでもよいことですがＨＮつけるのにえらく考えてしまいました。普段は本名からの「まり」を多く使ってたんですが、「摩利と新吾」大好きッ子としてはここでもそのＨＮにするのは気がひけたのでございます。でも前はあんまり好きじゃなかったこの名前（だってあんまり私に似合ってないんで・・（ー_ー；））も「摩利と新吾」を読んでから誇らしくなりました。これってＤＯＺＩ様マジック！？でしょうか！？笑　とにかくＤＯＺＩ様のおかげですね♪学校では友達に「マリィ」って呼ばれてるんで、第１話で夢殿先輩が「マリィ」って呼んでるのにはビックリしました。この名前に恥じないように生きてゆきますっ！！はい！！

皆様へ＞＞
ここではＤＯＺＩ様の作品以外にも昔の漫画を語れるのですね！！すばらしいです♪私のお気に入りは「はいからさんが通る」なんですよ☆有名ですよね★偶然にも時代、地域が「摩利と新吾」とカブりつつあるんですよね。まだ読んだことのない方にはオススメいたします。

ところで、私はまだＤＯＺＩ様の作品は「天まであがれ！」「摩利と新吾」「アンジェリク」「ダイヤモンド・ゴジラーン」以下アングレアヌシリーズ、「あ〜らわが殿！」「王子様がいいの！」「花草紙」「エメラルドの海賊」その他読みきりたちしか読んだことがなくって、これからモリモリ読み集めていくつもりなんですが、次はコレ！っていうオススメのものがありましたら教えてください！よろしくお願いします。
長くなってすいませんでしたーっ！！

tamtamと申します。
木原先生の作品にはまってしまった大学生の若輩者です。
高校のとき、文庫になっていた「摩利と新吾」を読んで以来、木原先生のかかれるお話が本当に大好きです。その後「夢の碑」シリーズを集め、最近「あ〜ら我が殿！」「銀河荘なの！」を読み、木原先生の才能に深く感動しているところです！
これからもどんどん集めたいと思っています。

キャラクター全部大好きなんですが、特に！といえば、私は夢殿さんLOVEです〜。

これからも遊びにきます。それでは〜☆
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ango/7616/

摩利にしっぽ？何のこと・・・？あーっ、全然気がつかなかったです！！摩利の美しさに目を奪われて（何でもいいけどこのお帽子が似合うのはさすが摩利だわ）よく見ていなかったですー。サクサク、サクサク・・・素晴らしいシーン。

当地は今日も午後から雪でした。本日は、びっくりするくらいの大きさのぼたん雪。

先日、映画「ロード・オブ・ザ・リング　二つの塔」を見たのですが、金髪のレゴラスにくらくら〜と来ました。美形。（まあ、摩利ほどではありませんが。）私、やっぱり美形が好きですわ。日本でも近日公開ですよね。私は「１」を見ていなかったので、今日、雪の中を４枚組ＤＶＤを買いに行きました。そして、持っていなかったＤＶＤプレーヤーも買いました。今までパソコンで見ていたんですよ。でもさすがに長い映画はパソの画面では辛いので・・・。だんなは仕事で忙しいので、明日頑張って自分でつなぎましょ。